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【セミナー実施報告】新たな収益の柱をつくる!中小企業における新規事業の立ち上げ方

コロナ禍において、社会環境が大きく変化し、多くの企業が既存事業の見直しを余儀なくされました。将来の予測が困難な「VUCA時代」において、既存事業が安定していると言っても、第2・第3の収益の柱となるような新規事業を立ち上げ、リスクを分散したいと考える中小企業経営者は多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、経営者の参謀として全国各地の企業200社以上を支援してきた弊社代表の浅野が、コロナ禍における事業創出・事業拡大のポイントを解説いたしました。

コロナ禍における事業創出・事業拡大のポイント

既存の事業を発展させる際にも、新規事業を立ち上げる際にも、まずはマーケットを知る必要があります。
ここ1年では、食品の宅配サービスやリモートワークが普及していることからも分かるように、急速にオンライン上でのサービスの需要が増加しました。
今後さらに、このような顕在化したニーズが生まれていくと予測されます。

コロナ禍で事業を拡大させるには、これらのニーズに自社の商品・サービスを当てはめていくことと、環境変化に左右されない収益モデルを構築していくことが必要です。


これらを踏まえ、事業創出・事業拡大を考える際のポイントを下記の5つにまとめて解説いたしました。

①事業計画・未来組織図の明確化
事業計画の重要性をご存知の経営者は多くいますが、その時の組織図まで描けているでしょうか。売上を2倍にしたい、と言っても、既存事業を2倍にするのか、新規事業なのか、支社を立て販売エリアを広げていくのかによって戦略と取るべき行動は大きく変わります。


②既存事業の取引拡大検討
自社の商品・サービスの中でを既存の顧客に提案できるものはないか再度検討する、
もしくは、既存顧客とは別の業界の顧客にニーズがないかを再度検討することが重要です。


③新生活様式による需要変化の把握・推察
従来の需要変化を予測し、今の事業を続けるか検討しましょう。
また、新たな顕在化需要の把握や今後新たに発生が予測される需要を推察することも重要です。
そのためには過不足ないリサーチと精度の高い仮説が必要になります。


④新需要へのサービス提供検討
ポイント③で予測した需要が自社の商品・サービスとニーズが合う部分がないか検討します。
自社の商品・サービスのままでは厳しい場合、1から新たなサービスを立ち上げなくとも付加サービスを付けることで新しいニーズを喚起することが出来ます。


⑤自社リソースの最大化
いままでの①~④のポイントを実行する際に、外部に発注するのではなく、まずは自社のリソースを見直し最大限に活用することも検討しましょう。

まとめ

「新たな収益の柱をつくる!中小企業における新規事業の立ち上げ方」でお伝えしたコロナ禍における事業創出・事業拡大のポイントを紹介いたしました。

「新たな事業の立ち上げや販路の開拓を行いたい」「新規事業の必要性は感じているが、事業のアイディアが浮かばない」「既存事業の事業戦略を見直したい」などお悩みがございましたら、ぜひ当社の無料相談をご活用ください。無料相談は下記から受け付けております。
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白土昴
この記事を書いた人
白土 昴

東京学芸大学で音楽教育を学んだ後、新卒で株式会社ローソンに入社。秋田・青森・宮城を中心にFC店舗のオーナー・アルバイト育成から経営指導まで携わる。2019年6月に株式会社グローカルに入社。自社採用・広報・庶務・アシスタントとして勤務。