BUSINESSグローカルの事業を知る
グローカルを選ぶ理由
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中小企業を戦略立案から実行支援まで伴走できる
大手企業に比べてリソースやノウハウが不足しがちな中小企業は、すぐに効果が出そうな施策に惹かれがちですが、前提となる課題設定が間違っているために成果がでないこともよくあります。当たり前のことですが、1社1社ビジネス環境が異なる中で、他社が成功している事例がそのまま自社に当てはまるとは限りません。
リソースが限られている中小企業だからこそ、明確なゴール設定を行い、現状との差分を洗い出す「戦略」からの支援を行うことで、過不足なく効果的な支援が可能になると考えています。
グローカルではこの「精度の高い戦略」と「実現可能性の高い戦術」を立案し、実行まで伴走するコンサルティングを行うことで、顧客の短期/中長期的な成長を支援しています。 -
総合的な戦略コンサルタントを目指せる
多くのコンサルティング会社では、業界/支援領域を限定してその分野に特化したコンサルタントを数多く揃えることで、会社として全方位的に企業支援を行います。
しかし、グローカルでは、あえてコンサルタントの担当業界/領域を制限せず、領域の兼任を推奨しています。自分の得意領域や得意業界を持ちながら、タテヨコにスキルを伸ばすことができます。
中小企業の経営者/役員と同じ視座をもって共に戦うためには、「○○領域の専門家」である以前に、経営視座を持ち、全体最適で過不足の無い戦略立案が必要不可欠です。一人前までの道のりの険しさはありますが、本質的なコンサルタントに挑戦することができます。 -
圧倒的な実戦経験と大きな裁量により加速度的に成長
1人のコンサルタントが担当する案件は、常時6~10社程度。同時並行で複数の案件/顧客に関わることで、学びを2倍、3倍にすることができます。
また、案件は2名、多くても3名のチームで担当するため、下準備をするだけのコンサルタントは存在しません。1人1人がコンサルタントとして裁量をもち、顧客とリアルなディスカッションを行うことで加速度的に成長することができます。
事業領域
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経営戦略
MANAGEMENT STRATEGY
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組織人事戦略
HR ORGANIZATION STRATEGY
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営業戦略
SALES STRATEGY
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広報PR戦略
PUBLICITY STRATEGY
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人材紹介
STAFFING AGENCY
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事業戦略
PROJECT STRATEGY
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マーケケィング戦略
MARKETING STRATEGY
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財務会計戦略
FINANCIAL STRATEGY
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地域振興戦略
REGIONAL DEVELOPMENT
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経営戦略
MANAGEMENT STRATEGY
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事業戦略
PROJECT STRATEGY
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組織人事戦略
HR ORGANIZATION STRATEGY
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マーケケィング戦略
MARKETING STRATEGY
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営業戦略
SALES STRATEGY
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財務会計戦略
FINANCIAL STRATEGY
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広報PR戦略
PUBLICITY STRATEGY
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地域振興戦略
REGIONAL DEVELOPMENT
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人材紹介
STAFFING AGENCY
コンサルティングスタンス
中小企業にこそ
戦略を。
大手企業に比べて人材や資金などの経営資源が限られている中小企業では、「とりあえずやってみる」といった場当たり的な判断は非効率であり高いリスクを伴います。中小企業だからこそ、『実現可能な戦略の策定』『最適な施策の選定・実施』『持続可能な体制づくり』が必要だとグローカルは考えています。
コンサルティングポリシー
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経営者と同じ目線で対等に議論を行う
コンサルタントは、経営者と同じ目線で議論ができるディスカッションパートナーであるべきだと考えます。経営者が抱える多様な経営課題に対して、ときには共に解決策を導き出す『同士』として、ときには適切なアドバイスをくれる『軍師』として、あらゆる立場でお客様の事業伸長に関わります。
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提案内容や使う言葉は端的でわかりやすく
「分厚い提案資料をもらったが、読む気になれない」「専門用語や横文字が多く、話が理解できない」というコンサルタントへの不満もよく聞かれます。本当に優秀なコンサルタントは、誰でも理解できるような平易な言葉でシンプルに説明します。当社ではストレスのないコミュニケーションを心がけています。
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成功事例の横展開でなく独自の成功事例作る
それぞれに想いやこだわりを持って事業を行っている中小企業の経営者。そんな経営者が抱える経営課題は「他社でうまくいった成功事例の横展開」で解決できるのでしょうか?他社の成功事例を真似るのではなく、その企業の強みや個性を活かしたオリジナルの成功事例を創り出すことを目指しています。
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先々のスケジュールを明確に提示する
マルチタスクで日々忙しく、目の前の仕事に追われがちな中小企業の経営者にとって、新たな取り組みや新規事業は、頭の中に構想はあるものの、それを具現化する時間が取れないというケースがほとんどです。私たちは経営者の想いややりたいことを汲み取り、それを実現すべく主体的に行動します。
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経営者の考えや想いを言語化・具体化する
コンサルタントは、経営者が思い描く理想の状態を実現すべく、理想の状態からの逆算で必要な施策を考え、計画的に実行していく存在です。お客様であるその企業が「いつまでにどうなっているべきか」を理解し、その状態に行き着くためのプロセスを具体的なスケジュールに落とし込んで提案します。
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経営者のモチベーションを上げる存在
経営者に気づきを与え、モチベーションを上げることも、コンサルタントに求められる能力のひとつです。日々重要な意思決定を行う経営者にとって、ふと迷ったときや悩んだときに相談できる存在、さらに突き詰めていくと、経営者に「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらえる存在を目指しています。
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中立かつ客観的な立場でのアドバイス
経営者のサポート役だからと言って、ただのイエスマンでは意味がありません。経営者が求めることは、外部の立場から、自身や企業に対して適切な意見や指摘をしてもらい、正しい方向に最短で進むことです。お客様の事業や組織に対する熱意は持ちつつも、客観的な立場に立って最適な判断をします。
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戦略から施策の実施まで一気通貫である
「コンサルタントは口は出すけど手は動かさない」というイメージを持たれている方も多いのはないでしょうか?事業を進める上では、戦略と戦術の両方が必要で、どちらか一方が欠けては意味がありません。根幹となる戦略を策定した上で、戦略から導き出された施策の実施まで、一気通貫で関わります。
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施策のプロセスを開示し、汎用化させる
本来であれば、外部人材を使わず、内部人材だけで経営課題を解決できるようになることが理想です。コンサルタントの中には、施策のプロセスは公開しないという人もいますが、私たちは、結果だけではなくプロセスにおいてもお客様に積極的に開示し、自分たちがいなくても回る仕組みや体制を構築します。
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経営者と握った成果にコミットする
通常、幹部社員であれば、会社が掲げるビジョンや目標を達成するため、熱意を持って事業に取り組みます。コンサルタントに必要なことも、お客様への熱意と目標コミット力。事業計画書の作成やメソッド提供にとどまるのではなく、自社の社員のように、会社のビジョンを我が事化し、実現を目指します。