WORKグローカルの仕事を知る
コンサルタント
仕事の流れ
案件獲得までの流れ(一例)
マーケティング部/営業部がリードを獲得し、営業部が商談化します。 コンサルタントは基本的に提案から受注活動に関わりますが、そのほかにもセミナーの開催やホワイトペーパーの作成など、自身のノウハウを生かしてリード獲得に貢献します。
コンサルティングの流れ(一例)
上流の戦略設計から実行支援を一気通貫で実施します。 中小企業においてはスピード感が非常に重要なため、戦略策定フェーズは2~3か月で行うことが多く、早々に戦術をたて、施策実行をしてPDCAを回していきます。 支援はオーダーメイドの為、ご要望によっては足元の対策をしながら同時並行で戦略立案を行うこともあります。
※支援内容は一例です。プロジェクトにより内容は異なります。
契約形態
企業の経営課題には、短期的に集中して取り組むことで解決するものと、中長期的に取り組み、改善・定着させていくべきものがあります。グローカルでは、お客様の解決したい経営課題の内容によって、「月次顧問契約」と「プロジェクト型契約」のいずれかをご提案しています。
-
月次顧問契約
「WEB経由の売上を上げたい」「事業の拡大を図りたい」というような、中長期的にPDCAを回し、改善していくべき課題に対応する顧問契約型の契約形態です。毎月の定例会と実務対応を通して、課題解決にコミットします。
-
プロジェクト型契約
「人事制度を導入したい」「新規事業を立ち上げたい」というような、特定の経営課題を解決することを目的とした契約形態です。課題の内容によって、3カ月~半年程度の短期間で集中的に解決に向け取り組みます。
プロジェクト体制
1つの案件につき、通常2名で担当します。 全体の責任者である主管のクオリティマネジメントの元、メインがプロジェクトを推進します。 案件の規模や内容により、戦術の実行をサポートするサブを含めた3名体制となることもあります。
-
●主管:プロジェクトマネージャー
マネージャー以上が担当。
-
●メイン:プロジェクトを主体となって進める。
コンサルタント以上が担当。
-
●サブ:戦術立案、施策実行をサポート。
案件によってアサイン。アソシエイト以上が担当。