コラムを読む

『すでにやっています』の罠


 

地方の中小企業の売上向上、組織活性の両軸でご支援させて頂いている中で、

最近痛感するのは、うまくいっている企業は、経営者が自社を伸ばすために

何をすべきかを的確に理解して施策を打っているということです。

しかしながら、

「経営者の意向が現場に伝わり、効果的な施策を打てているか?」
というとそうでないケースも多くみられます。

 

経営者から良くお聞きするのは、
セミナーや勉強会で取り入れたいと思ったことを

外部の協力を得て導入しようとするときに、
現場からは「すでにやっています」「できています」という報告が入ることが多い、ということです。

本当に、「やっている」「できている」のであれば、経営者は新しい施策を導入しようとするでしょうか?
ほとんどの場合において、そんなことはまずありません。
このような場合に、よくあるケースは3パターンあります。

 

【経営者の課題感が現場とズレている場合】
①経営者と現場の担当者、または中間管理職のコミュニケーションが十分行われておらず状況を共有していない。
②現場担当者が、自分の立場を守るために、新しい施策の導入に抵抗を示す。
「①」と「②」の両方の要素がある場合。

上記のいずれかに該当する場合は、組織的に課題を抱えていると言えます。

最も重要なことは、
中小企業だからこそ、会社がどの方向に向かっているかを社員全員が共有し、
自分の持ち場を理解し、役割を果たすこと。
そして、そこに尽力することで、会社の事業伸長に貢献し、自身の評価も上がる」
という組織としての有り様です。

 

このポイントがしっかりしていれば、経営者が課題感を持っている点について、
新たな施策を打とうとする場合に、スムーズに施策を実行し、結果を得ることができます。

ご自身の会社で今一度、こういったズレがおきていないかどうか
ご確認されてはいかがでしょうか?


Contact無料相談・お試し契約

  • 毎月20社限定!
    無料相談
    毎月20社限定で、グローカルのコンサルタントが60分間の無料相談を行います。

    【こんな経営者におすすめ】
    • 自分が感じる漠然とした経営課題を整理するための壁打ち相手が欲しい
    • 自社の課題がコンサルに依頼することによって解決できるのか知りたい
    • ぶっちゃけコンサル会社が何をしてくれるのかわからないので知りたい
  • いきなりの契約が不安な方向け
    3カ月お試し契約
    お互いの相性を見極めるため、3カ月様子を見ていただき、その後、契約更新するかどうか判断いただくことが可能です。

    【こんな経営者におすすめ】
    • コンサル会社と契約するのが初めてなのでいきなりの長期契約は不安だ
    • コンサルタントの力量や、信頼できるかどうかを実際の働き方で判断したい
    • コンサル契約を結ぶことで、自社にどのような影響があるのか見極めたい
L o a d i n g