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カトエリの地域集客を見直すための10のポイント<その2-2>


「地域プロモーションの費用を抑えたい」「今やっている取り組みの効果が見えない」

地域集客の現場でお聞きする悩みのネタは尽きません。

そんなお悩みを少しでも解決できればと、地域集客を見直す上での大切なポイントを

10個にまとめました。

 

今日は前回のお話の続きです。

 

 

■前回のポイントはコチラからどうぞ

地域集客を見直すための10のポイント<その2>

 

 

前回は、ポイントの2つ目として、

『考えられるターゲットを全て洗い出し、検証しているか』というお話をしました。

 

今日は実際にターゲットを洗い出す際にオススメの検証方法をご紹介します。

 

ターゲットを漏れなく洗い出すやり方は色々あるかと思いますが、

弊社はよく『利用シーン』×『居住地』の掛け合わせで

ターゲットの洗い出しを行っています。

 

 

『利用シーン』というと、大きく分けて「レジャー」と「ビジネス」がありますが、

「レジャー」の中のファミリー旅行でも、

子供が未就学児なのか小学生なのか、はたまた高校生なのかで

ニーズは大きく変わってきます。

 

また、「ビジネス」といっても、若手社員の出張と役員クラスの出張では、

出張規定や嗜好性も異なるので、

同じ「ビジネスプラン」で取り込めるかというと、そうではありません。

そのような観点で『利用シーン』を細分化していくと、全28属性考えられました。

 

さらにその『利用シーン』に『居住地』を掛け合わせます。

 

例えば「未就学児連れのファミリー」をターゲットにしたとしても、

それが日帰り圏内なのか、車で片道3時間以上かかるのか、

はたまた飛行機を使わないと来られない地域に住んでいるのかによって、

伝える情報やアプローチの仕方は異なってきます。

 

『居住地』については、最低でも4属性(「市内」「近隣市町村」「1~2時間圏内」「3時間超圏」)は

分けて考えたいところです。

 

以上のように『利用シーン(28属性)』×『居住地(4属性)』を掛け合わせ、

全112パターンの考えられるターゲットを洗い出します。

それらを1つ1つ、地域として狙える可能性があるかどうか、精査していくのです。

もちろん検証した結果、集客が現実的ではないターゲットについては、

捨ててもいいと思います。

 

しかしこのような作業を行うことで、

今まで見えていなかった意外な「隠れターゲット」が見つかることがあるのです。

 

 

皆様の地域でもぜひ実践してみてください。

 

 

今日のお話は以上です。

次回は、ポイント<その3>をご紹介します。

 


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