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長期インターンを採用するうえで必要になる視点とは?


 


こんにちは。
グローカルの長期インターン生の飯塚です。

 

昨今の流行である長期インターンについて
採用する企業側の視点から考える当シリーズ。
今回は2回目になります。
前回の記事はこちら

 

今回の記事では、
前回の記事に引き続きまして、
「学生の長期インターンを採用するために
必要になってくる企業側の視点・観点」
について書きたいと思います。

 

ズバリ、
「その企業で長期インターンをする
動機を創出する」ことが必要です。

 

つまり、
就職活動で言うところの志望動機を
学生と一緒に考えてあげる
必要があります。

 

具体的には、
応募してきた学生と一緒になって、
「この学生は何がしたいのか」
「それなら、インターンで何を得るべきか」
「この会社のインターンで
それが得られるのか」
考えるのです。

 

今の大学生は志望動機を持っていない

 

「いや、応募してきたのだから、
志望動機くらい自分で考えろよ」
と思われる方も多いと思います。

 

おっしゃる通りです。
本来は、自分で事前に考えてくるべき
ものだと思います。

 

しかし、
今の長期インターン市場は、
志望動機が全く定まっておらず
ふわふわとした立場のままでいる
「ふわふわ層」が異常に多いのです。

 

自分がインターンの採用活動を
している限りにおいては、
8割以上の学生が「ふわふわ層」
に該当します。

 

かくいう私も、
完全な「ふわふわ層」でした(笑)。

 

大学生は長期インターンを始める前に準備なんてしない

 

ではなぜ、こんなにも「ふわふわ層」が
多いのでしょうか。

 

その理由は、
学生が長期インターンを始める際の
準備量が少ないことにあります。

 

恐らく、
学生のほとんどは元々「ふわふわ層」です。

 

彼らは、
就職活動できちんと準備することを通して、
自分のやりたいことを見つけて
「ふわふわ層」から脱するか、
自分が「ふわふわ層」であることを
隠す術を身につけます。

 

しかし、こと長期インターンに関しては、
ほとんどの学生は大した準備をしません。
それは純粋に長期インターンを始める前に
準備をする文化が日本にないからでしょう。

 

ミスマッチを防ぐにはヒアリングが重要

 

つまり、構図としては、
次のようなストーリーがあります。

 

『企業が長期インターンを採用する際、
どうしても大多数を占める「ふわふわ層」を
排除するわけにはいかず、採用する。
しかし、彼らには
もともとやりたいことがないため、
ベンチャーの一点突破で
ゴリゴリな雰囲気についていけず、
ミスマッチを起こしてしまう。』

 

ですので、
長期インターンを採用する際には、
例えば面接の場でのヒアリングを通して、
一緒に「本人がやりたいこと」と
「この会社で出来ること」を探っていく
必要があるのです。

 

そうすることで相性が良い学生には、
この企業で長期インターンをする必然性
を感じさせることが出来ます。

 

また、そういった学生には定期的に、
インターンをやる意義を確認することで
モチベーションを維持させることが出来る
というメリットもあります。

 

また、相性が悪い学生は
採用することがなくなるため、
後々のお互いのためになります。

 

いかがだったでしょうか。
「ふわふわ層」には
ダイヤの原石が詰まっています。
是非、原石を発掘し、
磨ける制度を構築してみてはいかがでしょうか。


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