コラムを読む

経理と管理会計の間



「経理」と「管理会計」の間には、
深い溝が横たわっているのでは…
と最近感じ始めた、
小さな会社の総務経理担当です。

 

経理と管理会計

 

皆さま、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
経理を担当して4年目となりますが、
お陰様で事業が拡大していることもあり、
扱う数字も年々増え、
そこに対応するのに手一杯かつ、
数字の管理に関する小さな課題が
積み重なる一方で、
なかなかブレイクスルーできずにいます。

 

そんな中で、
いよいよ視野に入ってきた

「管理会計」という分野。

 

「経理」が、

数字を積み重ねることで

過去から現在までの経営状況を表し、
法に則って適正に納税を行うための

ツールだとしたら、
「管理会計」は、

積み重ねた数字を元に未来を予測し、
目標達成するための戦略と

ロードマップを描くために使う、
攻めるためのツールなのだという所までは

理解しています。

 

管理会計の導き方

 

では、それを、日々の経理から、

どのように導き出していくか?
という具体的な話になると、

途端に思考がストップしてしまいます。
ほとんどイメージが湧かず、

不安が募る一方。

 

もちろん、

経理の経験が浅いこともありますし、
会社の心臓部であり、

血液であるお金を動かす部分なので、
ある程度のプレッシャーは仕方ないことだと

自己弁護をしてみましたが、
それにしても、

この思考ストップ具合は

おかしい(し、自分も辛い)と思い、
自省してみたところ、
「日々の数字について、

完全にハンドリングできていない」
という実感があることがわかりました。

 

その理由は何かというと、

一つ一つの数字を大切に扱うという意識が

欠如していた、ということに尽きます。

 

そこで、例えば、一

枚の請求書をよく読み、因数分解し、管理する。
数字Aは、数字Bの原価である、

とパッと結びつけられる仕組みを作る。
などの、ごく基本的なことから

取り組んでいくことにしました。

 

この記事を書きながら、

大学時代、社会調査の授業で

「クロス集計」という概念を学び、
積み重ねた数字をどの角度から見るのか、

また、どういう切り口で見るのかにより、
新たな事実が浮かび上がってくることに

感動した経験を思い出しました。

 

あの新鮮な感動を

また味わえるかもしれないと思うと、

少し楽しくなってきました!

 

また、経過を書かせていただければと思います。
皆様もお忙しいことと思いますが、

どうかお身体ご自愛ください。


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