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【セミナー実施報告】withコロナ時代の新・観光戦略①地域集客に繋がるオンライン観光の在り方

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新型コロナウイルスの流行により、従来型の観光スタイルは大きな変革を求められています。「オンラインやITを活用した新たな観光スタイルの模索」や「近隣の人を呼び込むマイクロツーリズムの推進」など、新たな生活様式に合わせたwithコロナ時代の観光の方向性についてお話する「withコロナ時代の新・観光戦略セミナー」。本ページでは、第1回目の『「四国オンライン体験フェス」から学ぶ地域集客に繋がるオンライン観光の在り方』について、ダイジェストでお伝えいたします。

今後も定着していくと考えられる「オンライン観光」

本セミナーでは、オンライン観光の先進事例のご紹介の他、オンライン観光についての課題と今後の方向性について、下記3つのテーマでのパネルディスカッションが行われました。

①オンラインならではの価値とは?
移動の制約がなく、自宅から参加できることや双方向性などが挙げられます。オンラインイベントやオンライン体験などを企画する際には、「リアルにいかに近づけるか」ではなく、「リアルを超えていく価値」をいかに提供できるかという観点で価値を創出していくことが大切です。また、移動の制限がないのは主催者側も同様で、コラボレーションのしやすさなどもオンラインならではの価値と言えます。

②マネタイズの方法とは?
体験シェアサービス「TABICA」を立ち上げた細川氏によると、リアルな体験と比較し、オンライン上での体験は単価感が1/5程度と、まだまだ改善余地が大きい状況です。リアルな観光も同様ですが、持続可能な取り組みにするためには、マネタイズの方法も併せて検討していかなければなりません。マネタイズ方法は、投げ銭型やVIP対応、クラウドファンディング型など、多様な手法が考えられます。

③オンライン観光の未来
今後オンライン観光は、「外出自粛が求められたコロナ禍における一時的な対処策」ではなく、「リアルな集客に繋げるための手段」として、一定程度定着していくことが考えられます。オンライン観光の強みである双方向性を活かすことで、大きな予算をかけずに、より深い関係性を築くことができる他、一度地域を訪れた方のロイヤリティの向上にも有効です。人口減少時代の観光における取り組むべきテーマのひとつ、関係人口・交流人口の増加にも繋げることができる施策と言えます。

まとめ

オンライン観光は、移動の制約がないことや双方向性などの強みを活かし、「コロナ禍における一時的な対処策」としてはなく、「リアルな集客に繋げる有効な手段」として、今後も定着していくことが予想されます。リアルな集客施策と併せて、検討していきたい施策のひとつです。

 

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