success事例紹介

【旅館】商品の価格差の見直しにより、比較しやすくしたことで室単価が約1.7万円伸長

  • 北陸地方にある中型老舗旅館の室単価向上施策例
  • 5種類あり違いが分かりづらかった料理内容が明確になるようにプラン本文を書き換え
  • 各ユーザーが自分にあうプランを選びやすくなり、結果的に転換率も向上
課題 5種類ある料理の違いが名前や料金でしかうかがい知れなかった
料理を売りとしている老舗旅館。5種類ある料理コースの豊富さが売りであったが、会席名や宿泊料金でしか違いが分からず、比較基準となる基本会席コースが分かりにくかった。旅館の想いとは裏腹に、単価の低いプランの販売件数が多く、客単価が伸び悩みダウン傾向にあった。
施策 プランタイトル・本文を書き換え、プランの並びを精査
プランタイトルに「スタンダード」、「ハイグレード」や「リーズナブル」というキーワードを用い、なおかつ、どのような料理でどのようなユーザーに向いているのかリコメンドを本文に挿入し、プランの並びをランク順にし、ユーザーのプラン選びの基準になるようにした。
また、真ん中のスタンダードプランより1ランク上のプランに「当館人気No.1」と謳い、ユーザーに訴求。客単価の向上を図った。
成果 プランのランクを明確化し、比較選択しやすくなった
料理コースのランクを明確化することにより、各ユーザーが自分にあうプランを選びやすくなり、結果的に転換率の向上にも繋がった。また”松竹梅効果”により、梅寄りだった客単価も松寄りになった。さらに自社と同料金で販売していたOTAで2000円アップさせ、自社サイトの予約促進を狙うとともに、結果的に各サイトで平均2.3万円であった客単価が、2.8万円に伸長し売上と利益向上につながった。