コラムを読む

中小企業経営者が知っておきたいコンサルティング会社の費用・料金相場③コンサルティング会社の規模別の料金相場

「コンサルは胡散臭い」という世間一般のマイナスイメージを少しでも払拭するため、ブラックボックスのように見えるコンサルティング会社の費用・料金について詳らかにする3回シリーズです。

中小企業の経営者がコンサルティング会社への依頼を検討する際に悩むことのひとつに、費用・料金の妥当性がよくわからないということがあるかと思います。得られる対価が明確な商品やサービスと違い、コンサルタント自身に対する報酬として支払うコンサルティング料金は、それが高いのか安いのか、妥当性を判断するのは難しいものです。

3回シリーズでお届けした本企画のラストは、コンサルティング会社の規模別に、コンサルティング費用・料金の相場をご紹介します。

コンサルティング会社の規模別の費用・料金相場

プロジェクトの内容や会社によって費用・料金の設定は様々なので、一概には言えませんが、コンサルティング会社の規模別に、おおよその相場観をご紹介します。

①大手コンサルティング会社

クライアントは大手企業が中心で、依頼内容も戦略策定や高度な課題解決が多いため、コンサルタントの時間単価やプロジェクトに携わる人数も増え、費用は高くなる傾向があります。基本的には、戦略や計画策定など、上流工程の支援がメインです。

・顧問契約型…月額100万円以上

・プロジェクト型…1,000万円以上

・スポット型…受けていない場合が多い

②中堅コンサルティング会社

クライアント群が中小企業まで広がり、大手コンサルティング会社と比べ、上流工程はもちろん、下流行程の実行支援まで行うこともあります。プロジェクトの難易度によって、一人のコンサルタントが担うこともあれば、複数のコンサルタントが関わることもあります。

・顧問契約型…月額10~30万円

・プロジェクト型…300~500万円

・スポット型…時間単価3~5万円

③フリーランスのコンサルタント

コンサルティング会社から独立し、フリーランスで活動するコンサルタントも多くいらっしゃいます。個人で動く分、大手や中堅のコンサルティング会社と比べ、費用は安くなる傾向がありますが、対応範囲や対応業務のボリュームが限られる可能性があります。

・顧問契約型…月額5~10万円

・プロジェクト型…50~100万円

・スポット型…時間単価1~3万円

まとめ

価格の妥当性の判断が難しいコンサルティング費用・料金ですが、その経営課題を自社内で解決しようとした際に、どのくらい費用がかかるのか(どのレベルの人材を雇用し、その人がどのくらい時間をかければ解決できるのか)を算出して判断してみるのもおすすめです。コンサルティング会社に依頼するということは、社内にない能力と課題解決のスピードをお金で買うということですから、社内で解決しようとした際にかかる費用と時間を下回れば、依頼する価値は十分あると言えます。

当社は、分厚い資料の作成や詳細なリサーチ業務などによる過剰な工数を省くことで、中小企業が利用しやすい価格帯でのコンサルティングを実現しています。当社のコンサルティングサービスの詳細にご興味がございましたら、ぜひ「サービスを知る」ページをご覧ください。

【この企画は、全3回のシリーズです】

コンサルティング会社の契約形態はこちら

コンサルティング会社の費用・料金の算出方法はこちら

無料相談・お試し契約がございます

  • 毎月20社限定! 無料相談 毎月20社限定で、グローカルのコンサルタントが60分間の無料相談を行います。

    【こんな経営者におすすめ】
    • 自分が感じる漠然とした経営課題を整理するための壁打ち相手が欲しい
    • 自社の課題がコンサルに依頼することによって解決できるのか知りたい
    • ぶっちゃけコンサル会社が何をしてくれるのかわからないので知りたい
  • いきなりの契約が不安な方向け 3カ月お試し契約プラン お互いの相性を見極めるため、3カ月様子を見ていただき、その後、契約更新するかどうか判断いただくことができます。

    【こんな経営者におすすめ】
    • コンサル会社と契約するのが初めてなのでいきなりの長期契約は不安
    • コンサルタントの力量や、信頼できるかどうかを実際の働き方で判断したい
    • コンサル契約を結ぶことで、自社にどのような影響があるのか見極めたい
詳しく見る
L o a d i n g