自社サイト直販率を向上させたい経営者様・予約責任者様へ 代理店やポータルサイトに頼らない
販売力の強化をご支援

こんなお悩みありませんか?
- WEB経由の売上を増やしたいが、どう増やせばよいかわからない。
- ホームページを活用した集客を強化したいが、社内に詳しい人材がいない。
- 代理店販売のインセンティブコストが増えているため、直販比率を高めたい。
- 集客のために広告出稿しているが、成果が出ないため改善したい。
- 自社の製品・技術が、どういったターゲットに有効なのかわからない。
当社が提供できること
製造業におけるWEB集客改善の実績のある私達が、 売上を上げる3つのポイントをお伝えします
ウェブ経由の売上を上げるための具体策とは?
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スペック訴求ではなく、課題の解決ツールとしての製品訴求を行う 製品のスペックを訴求するカタログタイプの営業手法では、競合他社と単純な比較をされやすく、ブランド力や知名度、価格優位性などによって大企業の商品が選ばれがちです。また、貴社の製品を使うことで課題が解決できるはずのお客様がその存在に気付きにくいというデメリットも考えられます。自社商品のコアとなる価値や、その活用方法を整理することで「その商品を買う必然性のあるターゲット」を明確にし、ターゲットに合わせた課題解決型の提案が可能になります。既存の顕在ニーズ層に加え、競合他社が狙わない潜在的なニーズのある層を取り込むことが、売上アップへの効果的な戦略になります。
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自社ホームページを「優秀な営業マン」として再構築する もしかすると、これまでは販売代理店やポータルサイト経由の売上が多くを占めていたかもしれません。しかし、「お客様のこんなお悩みが解決できます」という課題解決型の製品訴求を行う上では、自社ホームページは極めて有効な発信ツールです。カタログ化している今のサイトをお客様のニーズに合わせた切り口で再構築することで、自社サイトを「売れるサイト」に作り替えることが、集客の改善に有効です。自社サイトを優秀な営業マンと捉え、その効果を最大化することで、代理店やポータルサイトに頼らない集客力の強化につながります。
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ターゲットが思わずクリックしてしまう広告掲載と改善の運用を行う サイトのリニューアルに加え、ホームページ経由の売上を上げる近道は、「効果的なWEB広告の運用」です。モール型のECサイトやポータルサイト内で案内されるWEB広告は即効性がありますが、どうしてもインセンティブコストがかさんでしまいます。自社サイトへの誘導を増やすにも、Google広告の運用は欠かせません。しかしどのように入札したら良いのか、効果的な言葉選びはどうすれば良いのかなど、運用改善のお悩みはよくある話です。業者へ依頼することも含めて、的確でタイムリーな取り組みが成果につながります。
自社で取り組むには、詳しい人が社内にいない。
外注するにも、選択肢が多すぎて正直選びきれない・・・。
このようなお悩みをよくお聞きします。様々な取り組み方が存在し、
その全てに「良い点」と「留意しておきたい点」があります。
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1テストを兼ねて自社で着手する
これからweb販売に取り組む企業様においては、まずは自社で取り組めるところから着手するのも一手です。メリットは人件費のみで取り組める点です。低価格で利用できる決済機能つきのサイト制作ツールもありますし、アクセスを呼び込むためのウェブ広告は公式ガイドが提供されています。一方で、デメリットとしては社内に知見のある方がいない場合、お客様に魅力が伝わるクオリティのサイトとならず売り上げにつながらなかったり、セキュリティ配慮不足によるリスクがある点です。
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2広告代理店に外注する
web直販の売上を早期獲得するためには、販売ページの見直しと広告運用は必須です。ターゲットがクリックしたくなる広告文や買いたくなる記事の制作などの取組を広告代理店へ依頼するのもひとつの手法です。メリットは、面倒な初期設定や運用を一任できること、業界周辺の情報が集まること、ノウハウがあることです。注意点は、手数料が代理店によって変動すること、依頼元の企業や業界の理解が浅い場合に不必要なキーワードで予算を消化される可能性があることです。
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3SEO対策業者に外注する
「商品名」や「○○改善したい」など特定の言葉で検索した時に、1ページ目に自社ホームページが表示されればアクセスしてもらえる可能性は高まります。上位表示されるように調整する「SEO対策」を専門業者に依頼するのも有効な打ち手と言えます。Googleは常にユーザーにとって有益な検索エンジンであるべく、検索結果の指標が日々変化していますので、対応を外注すれば手間を省ける点がメリットです。一方で、Googleのガイドライン違反とならないように、業者選びを慎重にしなければなりません。
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4WEBマーケティング会社に依頼する
web広告や記事出稿、運用を任せられるWebマーケティング会社に依頼する方法もあります。マーケティングのノウハウがあるため、目標達成まで早道となり、結果的に自社で取り組むよりもコストが抑えられる可能性があります。また、WEB界隈の最新情報を仕入れられることもメリットです。ただし、依頼費用はピンキリであり、価格の安い企業へ依頼した結果、精度の低い広告運用で費用がかさんでしまったという話もお聞きします。見極めが重要です。
Service
当社のご支援の特長
当社は先にお伝えした「売上アップの手法」4つ全てに総合的に関わる「貴社マーケティング部長」としての立場で実行支援をいたします。
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新卒の額面給与ほどのコストで貴社マーケティング部の『事業部長』を代行 私たちは、貴社のマーケティング部の事業部長の立場で、貴社のWEBマーケティングを担います。かかる費用は、新卒の額面給与程度です。BtoB、BtoC、業界を問わず「WEB販売の戦略立案」から「集客施策の実行」「振返りと改善」まで全てに主体的に関わります。広告費の消化や、ページ制作などの短期的な提案に終始せず、中長期でWEBサイト経由の売上が上がるよう、「改善策」の導きと実行に力を入れます。
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他社と競合しない『貴社独自の集客戦略』の構築支援 当社が得意としているのは、ニーズが表面化していない層へアプローチする『潜在ニーズ喚起型の集客施策』です。既にニーズがはっきりとしている層へアプローチするには、他社と資本力、ブランド力、価格優位性で競合しがちです。だからこそ、ニーズが表面化していない層をターゲットに設定し、ターゲットが「私のための商品だ」と気づくようなストーリー設計を行います。貴社独自の集客戦略を考え抜きます。
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費用対効果を高める広告運用と、売れるホームページ制作 広告運用やホームページ制作を含む施策も貴社の目標に対して最適な形で実行します。web経由の売上向上のためには、サイトのリニューアルが必要となる場合もあります。制作には煩雑な業務も存在し、実店舗の構築と同じように『現場の進行管理者』が必要です。私たちは依頼元企業様のマーケティング部長の立場で、経営者の想いや考えを汲み取り主体的に関わります。また、サイトは作って終わりではありません。売れ続けるための改善が前提です。的確な改善策の検討も行い、経営者様や責任者様の代わりに外部業者ともやりとりします。
業界を問わないご支援実績
業界

大企業のように「ブランド力」や「資本力」に頼った『露出を増やす施策』は、中小企業にとって適切な手法とは言えません。他社と競合しない露出策が有効です。見込みのお客様像(ペルソナ)を立て、その方ピンポイントに動機付けをする「口説き力」を上げる集客施策を得意としています。業種を問わず中小企業様のご支援を通じて効果を実証している方法です。
地域


Success 成功事例
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お客様の声
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お客様の声
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お客様の声
Flow ご支援プロジェクトの流れ
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スタート
立ち上げ期
『現状分析』と『戦略策定』に着手します。経営戦略を踏まえ、現状ヒアリングや売上分析、サイトのアクセス解析等を実施します。短期・中長期で目標とすべき『WEBの売上比率』や『顧客獲得単価』を導き、達成のシナリオを描きます。
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1ヶ月後
土台構築期①
Googleアナリティクスを活用したアクセス分析と報告を毎月実施します。「今後どうすべきか」の提案の裏付けとなるデータを抽出し、数字(成果)につながるマーケティング施策を最適化します。次月までに何をどのくらい進めるかについてを深く検討します。
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3ヶ月後
土台構築期②
引き続き『集客の土台づくり』期です。短期・中長期で取組む内容の整理を行い、短期で取り組むべきことはすぐに取り掛かります。客単価向上施策として販売価格やバリエーションも見直します。実店舗では売り場の見せ方に当てはまる「画像」「紹介文」の見直しも行います。
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6ヶ月後
継続的な目標達成準備期
お客様目線でサイトを隈なくチェックし、アクセスデータと照合してページ内の改善の優先順位をつけます。必要に応じて、ページの改修や原稿の見直しも随時行います。「潜在的なニーズ」をもつターゲットがサイトへたどり着くように、最適な言葉選びでSEO対策や広告運用を行います。
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9ヶ月後
さらなる売上伸長の準備期
仕掛かり段階では既存ページを生かして売上向上の打ち手を実行しますが、進める上で見えてくる「次の課題」の達成へ向けて施策も最適化します。例えば次期へ向けた経営戦略の見直しや集客・売上目標の再構築などに伴ったホームページのブラッシュアップもご提案します。
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1年後
年次振返りと新施策着手期
「サイトへの訪問者は増えているが、成約率が伸びない」これは、web直販で必ずと言って良いほど直面する課題のひとつです。改善するには、ホームページのリニューアルが必要となることもあります。戦略策定から企画・ライティング・制作管理進行までを担います。
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1年半後
さらなる改善の継続期
web直販の比率を高め、売上の柱とするには、1年から数年かけて取り組むことで地固めができます。変化するターゲットの志向や世の中の流れを汲み取り、最適な切り口で商品訴求方法を再構成したり、ランディングページの構築と運用を継続して行います。
貴社の状況に合わせて選べる3つのプラン
ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
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料金 | 総額15万円/月~ ※交通費・広告費別 | 総額65万円/月〜 ※交通費・広告費別 | 総額80万円/月〜 ※交通費・広告費別 |
プロジェクト期間 | 1回/月 | 4回/月 | 8回/月 |
こんな経営者に向いています |
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料金の考え方
削減
- 人件費
- 法定福利費

Q & A よくあるご質問
- webコンサルティングはどのようなサービスですか?他のwebコンサルティング会社と迷っています。
- 制作を含むwebマーケティング全般をお任せできるということですが、依頼者側が準備するべきことはありますか?
- webコンサルティングを依頼するとお客様が増えるのでしょうか?
- 今のホームページは8年前のもので販売機能がありません。ホームページのリニューアルも依頼できるのでしょうか?
- 当社にはどの支援プランが向いているでしょうか?
- 事業メンバーからのコメント
WEB集客・販促事業部

長野県出身。東京大学大学院にて工学修士取得後、国内大手メーカーに技術職として入社。 ディスプレイ材料の研究開発に従事し、新製品の立ち上げから製品化に至る一連の製品ライフサイクルに携わる。 地域のモノづくり企業における持続的な発展や、経営課題の解決に取り組みたいという思いから、グローカルへ参画。社内の新規事業立ち上げを中心に、事業戦略から人事組織事業、WEB集客・販促事業におけるコンサルタントを兼務。
Contact無料相談・お試し契約
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毎月20社限定!
無料相談
毎月20社限定で、グローカルのコンサルタントが60分間の無料相談を行います。【こんな経営者におすすめ】- 自分が感じる漠然とした経営課題を整理するための壁打ち相手が欲しい
- 自社の課題がコンサルに依頼することによって解決できるのか知りたい
- ぶっちゃけコンサル会社が何をしてくれるのかわからないので知りたい
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いきなりの契約が不安な方向け
3カ月お試し契約
お互いの相性を見極めるため、3カ月様子を見ていただき、その後、契約更新するかどうか判断いただくことが可能です。【こんな経営者におすすめ】- コンサル会社と契約するのが初めてなのでいきなりの長期契約は不安だ
- コンサルタントの力量や、信頼できるかどうかを実際の働き方で判断したい
- コンサル契約を結ぶことで、自社にどのような影響があるのか見極めたい