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WEBの売上で困っていませんか？

WEB経由の売上が伸び悩んでいるが、これといった打開策がない

売上を増やしていきたいが、WEB専任の社員を雇うほどではない

ECサイトやポータルサイト以外の自社サイト経由の売上を上げたい

　なんとかしたい！と、いきなりWEBサイトを制作したり広告を出してもなかなか思うような成果は得られません。現状を分析し、いま自社に何が必要なのかを見極めてまずは進むべき方向を決めることが重要です。

いま必要なのはWEBマーケティングです！

WEBマーケティングとは？

　WEBサイト・サービスによる集客UP、商品やサービスの販売向上を目的とするWEBマーケティング。SEO対策やリスティング広告、アクセス解析によるWEBサイトの改善などの施策を行い、WEBで取得可能な情報を元に効果測定を行うことで課題解決への道筋を立てます。

多様化・高度化したWEBマーケティング

　WEBマーケティングは、紙媒体とは違い施策の結果を全て数値で管理出来るというのが重要なポイント。誰が、どこから来て、どのページに何回アクセスしたかなど詳しい情報を見ることが出来るため、様々な施策を打つことができます。そのため、より専門的で幅広い知識が必要となります。

WEBマーケティングに必要なスキルと人材

　マーケティングの経験者を雇用したいが、良い人が採用できないという声を聞きます。しかしWEBマーケティングという括りで、集客戦略から広告運用、オウンドメディアさの編集など、全て社内でカバーしようとするのは得策とは言えません。専任担当者を必要とするため、雇用のコストが大きな負担になってしまうからです。

WEBマーケティングの外注を考えてみませんか？

WEBマーケティング外注の3つのメリット

　システムや事業設計、戦略⽴案など幅広い知識と実働経験を必要とするWEBマーケティング。これを社内の担当者が全て把握し、進⾏・管理するのはかなり困難なことです。社外のプロに任せることで、社員の負担を軽減し、逆にコストを抑えることにも繋がります。

① 採用費や人件費などのコストをかけず、プロフェッショナルを雇うことができる

　WEBマーケティングを内製化するために知識や経験のある人材を社員として雇用しようとすると、採用費や人件費が高騰します。また、中小企業においては「WEBマーケティングに取り組みたいものの、一人雇うほどの業務量はない」という場合も。業務の一部を切り出して外注する方がコストを抑えられることもあります。

② 自社の状況や取り組みに対し、中立かつ客観的な立場の意見を知ることができる

　当事者として自社のことを考えると、意外と過小評価していたり、他社との差別化ポイントに気づけなかったりというのはよくある話です。外部の目を入れることで、第三者からの客観的な評価を知ることができます。経営者にとってただのイエスマンではなく、中立な立場から適切な意見や指摘をしてもらうことができます。

③雇用関係がないため、何かあればいつでも契約を切ることができる

　経営方針の転換や事業の縮小など、何かあった場合、外部のWEBマーケティングコンサルタントは契約を解除することができます。また、思うような成果が出なかったり、期待に応えられなかったりした場合も同様です。自社の社員ではなく、外部の人材であるからこそ、自社にとって最適な判断が可能となります。

WEBマーケティングはどこに頼むべき？

WEBマーケティングの外注先

　外注先は、ホームページや広告などの内容を自社で固めて制作だけを依頼するのか？出稿内容から広告運用まで一貫して依頼したいのか？自社のWEBに関する知識や技術によって異なります。自社の状況や課題にあった会社を見つけることがWEBマーケティング外注の成果を左右します。

専門分野で分かれるさまざまなWEB業種

　WEB業界は、各業務の専門性が高いため業種によってできることの大きく違います。自社でホームページや広告などの内容を固めて制作を依頼するのか、出稿内容から広告運用まで依頼するのかで外注先は変わってきます。WEBに関してどうして良いかわからない…という状況であれば、まずは事業戦略から見直すことも課題解決への重要な足がかりとなります。

窓口を1本化できるWEBコンサルティング

　せっかく外注をしても、社内で担当者が業者を取りまとめてやりとりするのも一苦労。そこで社外との窓口を1本化して社内の負担を軽減できるのがWEBコンサルティングです。WEBコンサルティングは、企業の課題解決のために事業戦略から企画、WEBサイトや広告制作のディレクション・運用に至るまでWEBマーケティング全般をサポートします。

中小企業のコンサルティング実績の高い会社がおすすめです！

WEBコンサルティングを依頼するなら

中小企業のためのWEB集客・販促コンサルティングを行う

株式会社グローカル

　グローカルは貴社のWEBマーケティング担当者としての業務をはじめ、SEO会社や広告代理店、制作会社の業務の一部も含めた戦略立案から施策の実行までを一気通貫で担います

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こんな経営者のための会社です

WEB経由の売上が頭打ちになっているが、これといった打開策がない
WEB経由の売上を増やしていきたいが、専任の社員を雇うほどではない
WEB経由の売上の中でも、自社サイト経由の直販比率を増やしたい

　「WEBを活用した集客・販促強化」は、『BtoB』『BtoC』に関わらず、今やどの企業においても外せない経営課題と言えるのではないでしょうか。しかしWEBテクノロジーが目まぐるしい早さで進化し続ける昨今、専門的な知識が必要な税理士や会計士を社内に抱える企業が少ないように、WEBマーケティングに関する知識や経験を有する人材を社内で育成することも難しい時代です。グローカルは、貴社のマーケティング部の事業部長として、あらゆる業界で実績を出してきたWEBマーケティングの知見を活かし、WEB販売戦略立案から各種WEB施策の実行を担うことで、貴社のWEB経由の問い合わせ・売上の最大化を実現します。

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グローカルのコンサルティング

ブランド力や資本力で競合しない独自の集客戦略

　グローカルが得意としているのは、『潜在ニーズ喚起』による集客施策。一般的に集客を行う際にターゲットとするのは、「既にその商品やサービスに興味を持っている」顕在ニーズ層です。しかしながら、顕在ニーズ層に対しては、競合他社も同様にアプローチしているため、『その会社の持つブランド力』や『商品・サービスの価格優位性』で他社と比較されてしまいます。その結果、認知度の高い有名企業や資本力のある大企業が選ばれてしまいがちです。当社は、競合他社が狙わない潜在ニーズ層をターゲットとし、ニーズを顕在化させるストーリー設計を行うことで、他社と競合しない集客を実現しています。

利益率の高い自社サイト経由の主力販路化を目指す

　WEB経由の売上が大きな割合を占める企業においても、その内訳は、他社が運営するモール型ECサイトやポータルサイト経由がほとんどというのもよくある話です。「手数料や掲載料がかからない自社サイト経由の売上を伸ばす」ことに対して異論のある経営者はいないはず。「自社サイト経由の売上比率は上げたいけれど、なかなか難しいから、結局は即効性のあるECサイトやポータルサイトに販促費を投入している」という経営者の方、本気で自社サイト経由の売上拡大を目指しませんか？グローカルは、既存の販路をキープしながら、自社サイト経由の売上比率を向上させることを得意としています。

WEB広告運用からディレクションまで幅広く対応

　WEBマーケティングを社内で内製化した際に課題となるのが、外部業者とのやりとりの煩雑さ。自社サイトの保守管理を行う制作会社、WEB媒体会社の営業担当者、WEB広告代理店、SEO業者など、それぞれとコミュニケーションを取り、的確でタイムリーな指示出しをしなければなりません。中小企業では、WEBの集客・販促を経営者が担っていることも多く、「色々やりたいことはあるけれども、そこまで手が回らない」というお声もよくお聞きします。グローカルは貴社のマーケティング部長として、経営者の想いや考えを汲み取り、外部業者のコントロールを含め、WEB施策を主体的に動かします。

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グローカルの取組み

　グローカルは『売上UP』と『利益UP』を実現するために、４つの取り組みを貴社と協働して行っていきます。

1. ペルソナマーケティングによる具体的で明確なターゲット戦略の策定

　「ターゲットをいかに細分化し写実的に落とし込めるか」が重要です。例えば、同じ若い女性であってもそれぞれニーズが異なるのでアプローチ方法は異なります。利用シーンや居住地などの属性を掛け合わせることで、考えられるターゲット像を全て洗い出し、戦略的に狙っていきたいターゲット顧客を選定。ターゲット顧客の『ペルソナ』を描き、ターゲット顧客の『顕在ニーズ』『潜在ニーズ』を明確化にし、具体的なニーズ喚起型集客施策を検討します。

２. ターゲット顧客のニーズを喚起する口説き型コンテンツの企画

　“●●を購入したい“という『顕在ニーズ』へのアプローチの場合、資本力やブランド力、金額の妥当性などの掛け合わせた上で同業他社と比較検討になりがちです。しかし『潜在ニーズ』の顕在化とその解決方法を合わせて提案することで、自社商品購入への必然性を感じさせることができます。製品を売るための『プロダクトアウト』ではなく、狙いたいターゲットの具体像を描き、いかに顧客ニーズを満たすかを重視した『マーケットイン』の考え方で口説き型コンテンツの企画を行います。

３. ターゲット顧客にピンポイントでリーチするWEB広告戦略策定と運用

　露出量を増やす対策ではなく、限られた露出の中で成約率UPによる『売上UP』を目的としています。例えば、100人の閲覧者のうち人が成約しているサイトの場合。主流の手法では露出量を増やして閲覧者を2倍にすることで成約数は２倍になる可能性がありますが、広告投資も2倍に。グローカルの手法ではターゲットをピンポイントに口説き、100人の閲覧者のうち2人の成約を獲得することで成約率を上げ売上向上に繋げます。

4. 自社サイトのアクセス解析を踏まえた具体的な売上改善施策の提案

　googleアナリティクスを活用した自社サイトへの流入・回遊率の状況やユーザー属性などのアクセス分析、緻密な売上分析により現状と施策の効果を検証。顧客の属性や商品の販売傾向、売れ筋・ロングテール商品などを把握し、自社サイトの改修や新たなマーケティング施策を検討します。ただの数字の報告ではなく、結果を踏まえた上での『どうすべきかの提案』に重点を置き、PDCAサイクルを回すことで継続的な集客施策の提案を行います。